大正13年(
1924年)に日本初の公立総合植物園として開園。
第2次世界大戦中は園内に菜園が設けられ、戦後は46年から12年間、連合軍に接収されて多くの樹木が伐採されたそうですが、1961年4月に再開。
日本最大級の観覧温室で、
100周年の幕を開けるテープカットセレモニーが行われました。
今回、観覧温室内の「ラン室」が、
世界遺産の
シンガポール植物園から譲り受けたり購入したりしたランも加わり、リニューアルオープンされ、撮影スポットも新設されました。
花が少ないこの冬の時期に、
100周年をお祝いするため、
色とりどりの美しい蘭で、ご来場される皆様を華やかにお迎えできるよう考えられたそうです。
しかも、蘭は、根っこからも
光合成ができるそうで、展示の仕方にも工夫されています。
ぜひ、100周年を迎えられた
京都府植物園にお出かけください。
1月6日
府内各地から党員、首長、各級議員の皆様らがご参加!!
半月後に迫った
京都市長選挙に向けて、『文化首都京都を創る会』の皆様らのご提言をもとに、
『松井こうじ』氏が予定候補者として選ばれた経緯についても詳しくご説明があり、ご本人からも熱い想いをお聞きしました。
新春懇親会の前には、今年初めての
自民党府議会議員団の団会議もあり、
閉会後は、府連女性局の会議があり、改めて、今年一年、皆様と心合わせて頑張っていきたいと思いました。