10月21日
【KYOのあけぼのフェスティバル】
男女共同参画による豊かな地域社会の創造に向けて、女性の一層の能力発揮を図るため、各分野での功績の著しい女性やグループを顕彰する
『京都府あけぼの賞』に、
5名の方と1団体が
また、京都府あけぼの賞35回記念特別賞として、1個人、1団体が表彰されました。
誠におめでとうございました。
また、実行委員会を構成されている17の京都の女性団体の皆様にも、心から敬意を表し感謝申し上げます。
シンポジウムまでの間に
『あけぼのバザール』を見に行ったところ、多くのご縁ある方々がご出店されていて、
西脇知事もそれぞれ丁寧にお話をしながら待っておられました。私も皆様と色々お話ししている間に、
残念ながらシンポジウムは終了間近となってしまいましたが、府内各地からご参集いただいてる皆様にお会いできて、とても嬉しかったです。
10月21日
京都おやじの会連絡会発足20周年記念事業『おやじ祭り』
誠におめでとうございました。
我が子の父親から地域の親父を合言葉に活動されている『京都おやじの会』
勧修おやじの会の焼きそば屋、
横大路小学校イクメン隊の五平餅や餅つきなど食品屋台と、
消防団の皆様による啓発活動、
大将軍おやじおふくろの会の手作りスマートボール、
ステージ発表やお化け屋敷等々、
子どもたちだけでなく、スタッフの皆様もとても楽しそう!!
平成15年10月3日(父さんの日)に全市的なネットワークとして
『京都おやじの会連絡会』が発足し、
平成17年度に祇園甲部歌舞練場で行われた『全国おやじサミットin京都』には、私も京都スクールパートナーのメンバーとして出席をさせていただき、熱意溢れる皆様の様子がとても印象深く記憶に残っています。
お世話くださった皆様、ありがとうございました。
子どもたちをまんなかに、地域の皆さんが笑顔でつながるこのお取り組みの益々の発展をお祈りしています。
また、次代を担う若手職人として京都府知事が認定した「京もの認定工芸士」の作品展も同時開催されていました。
30年近く前に京都市小学校PTA連絡協議会でご一緒していた、
指物師の清水さんからもご案内いただき、娘さんの作品も含め、幅広い京もの工芸品を楽しませていただきました。
匠の技を駆使し、様々工夫しながら、新しい作品を作り続けておられることに加えて、次世代にも繋げていけるよう、体験コーナーや、クラウドファンディングにも挑戦されていることに感服しています。
10月21日
多国籍の皆様が多く居住されている地域の特色を生かされて、
向島秀蓮小中学校体育館で、民族衣装の試着やスイーツ・サラダなどの試食など工夫を凝らされた各国のブースや舞台発表が行われました。