10月21日

10月21日

京都府立東稜高校体育祭

3年ぶりのご開催！！

開会式では、

 生徒の皆さんのキビキビした動きや、

校長先生からの「怪我をしない、怪我をさせない、楽しんで！」との簡潔なご挨拶、

みんな真剣にやってる「東稜体操」も懐かしく、

青空の下、頑張る高校生を応援しながら、気持ちの良いひとときを過ごさせていたました。

地元の自治会長も参観に来られていて、来月には、東稜高校を解除として防災訓練も開催されるとのこと。

次の予定があり、３競技しか観戦できませんでしたが、出場する人も応援する人も一体となって、大いに盛り上がっていました。

①『力持ち』

地元醍醐寺さんの『奉納もちあげ大会』にちなんでのオリジナル種目

②男子６０m走は、みんな全力疾走で迫力満点！！

レースごとに大きな拍手が送られていました。

③借り者競走

教科の先生や

「2年生の黄色組男子」

「野球部以外の丸刈りの人」

「生徒会の人」等々、誰を探しているかもアナウンスされ、手を挙げて立候補している人も多く、見ている方もとても楽しかったです。

3年ぶりの体育祭、皆さんの素晴らしい思い出になりますように。

＃京都府立候補東稜高等学校体育祭

 

１０月２１日

【京の名工展】

文化博物館では、１０月２３日まで、京の伝統工芸品、匠の技が一堂に展示されています。

展示のみならず、

名工の方による列品解説や、トークセッション、制作実演・体験なども行っておられます。

 PTAでご一緒していた清水さんは父娘で作品が展示されていて素晴らしいです！

偶然、勝目やすし衆議院議員にもお会い出来ました、

京都府では、多年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術をもってその発展を支えてこられた職人さんを「京都府伝統産業優秀技術者―京の名工―」として、昭和36年から知事表彰を実施されています。

また、西陣織や京仏壇・京仏具、京漆器など「京もの指定工芸品」34品目の従事者のうち、特に技術に優れ、意欲ある若手職人を対象に、「京もの認定工芸士」の称号も授与されています。

改めて京都が誇る伝統工芸品の素晴らしさを実感し、大切に伝承していくことの重要性を感じました。

 

１０月２１日

【「京の女匠」陶画展　

　　〜繋ぐ・繋がる・繋げる〜】

京都色絵陶芸協同組合に所属されている女性9名の「匠」による展覧会が、京都陶磁器会館(東山五条　清水道)で始まりました！

 長年にわたって頑張ってこられた「女匠」の皆様の作品を、

今回このような形で繋がられての作品展を開催されますこと、

西條淳子会長はじめ、関係者の皆様方に心から敬意を表します。

作品については、先日、図録でも拝見していましたが、

間近で見せてもらうと、やっぱり凄いです！！

繊細な筆遣いに感服し、どれだけの時間と極められた技を駆使して作品を作り上げられているのか！！

ぜひぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

ご縁をいただいた天野明美さんにも

心から感謝申し上げます。

■開催日時

2022年10月21日（金）～11月2日（水）

午前10時～午後6時（最終日は午後5時）

■休館日　　毎週木曜日

■場所　　京都陶磁器会館　2階ギャラリー

■料金　　無料

期間中には、本金・本銀を使った絵付け体験のワークショップも実施されるそうです。

（1日先着20名まで）

※焼成希望の方は別途有料

ワークショップ開催日10月22日（土)、10月23日（日)、10月29日（土)、10月30日（日)