2期8年の確かな実績、
多くの皆様方のご支援のもと、
現職の西谷信夫候補が3選を目指して
ご出陣!
5日間の選挙戦、1月31日投開票。
『絆で創ろう
未来に希望と責任をもてる
茶文化のまち うじたわら』
《拠点づくり》
《道づくり》
《未来づくり》を大切に、
山手線の早期開通はじめ、
宇治田原町の発展を止めてはいけない!と、
京都府古川副知事、
地元の古林府議、
第6選挙区の堀副会長はじめ、
皆様方から力強い応援メッセージ!
コロナ禍ではありますが、多くの住民の皆様方や、首長、府市町議会議員等、マスク姿で参加されていました。
出陣式後、新しくなった宇治田原町役場に立ち寄り、西谷町長と共に、宇治田原山手線の早期整備実現のためご尽力いただいている、
星野前京都府土木事務所長にもお会いでき、口の中で美味しさ広がる宇治田原のお茶もいただきました。
宇治観光協会でも、今後様々な連携の可能性についてお聞きすることができました。
1月26日
壬生寺の松浦俊照副住職が、府庁にご用があり、私も少しお目にかかりました。
壬生寺さんでは、毎年、3日間にわたって節分会厄除大法会が行われ、
節分の際に数え歳を墨書きして厄除け・開運を祈って奉納する炮烙は、春・秋の壬生狂言上演の際、演目「炮烙割」の中で実際に地面に落とされて一気に割られることで有名です。
今年はコロナ禍で、稚児行列・壬生狂言(演目・節分)・招福ぜんざい無料接待・露店(出店)などが中止になるそうですが、密を避けて、節分までにご参拝・焙烙の奉納をされる方々も多くいらっしゃるそうです。
1月17日には、
阪神淡路大震災の追悼法要と、
「ヴィンテージ・スタンウェイフルコンサートピアノ」を阪神淡路大震災の被災地から運んでこられての
『虹と絆と未来のコンサート』を開催されたり、
(新聞記事は、1/28の京都新聞)