京都府議会議員 わたなべ邦子ブログ

京都府議会議員(伏見区選出)わたなべ邦子の活動報告日記です。

京都青年会議所 2011年度事業検証評価会

社団法人京都青年会議所の皆さんは「明るい豊かな京都の実現」を目指して、日々、各自仕事に精励されるとともに、様々な研修や社会への奉仕、会員相互の友情による連携などに努めておられる京都市内に居住または勤務する25歳から40歳までの青年経済人の集まりです。
名前や加盟されている方々はよく知っていても、どんな活動をされているのか、私自身あまりよくわかっていませんでしたが、3年前から、この事業検証評価会の評価委員にお声かけいただき、参加させていただくようになってから、青年会議所の皆さんが、色々な角度から熱い想いを持って一生懸命活動されていることを知りました。
今日は、大角理事長のご挨拶、趣旨説明、7名の事業検証・評価委員紹介。

その後早速、主に5つの事業について、それぞれ担当者からプレゼンテーションのあと、質問や感想、アドバイスなど7名の評価委員から発言があり、事業評価シートに記入していきました。
?対外広報活動として対外広報紙「STARTS」とホームぺージ
?第25回わんぱく相撲京都大会
?第8回京都学生人間力大賞
?60周年記念事業
?オープン例会

わんぱく相撲は、昨年よりも多い参加選手320名、一般・保護者、相撲連盟、学生ボランティアスタッフ合わせて、944名の参加があり、4・5・6年各学年優勝者は全国大会に出場、相撲部屋にも泊めてもらい、貴重な体験をさせていただいたそうです。(3名とも伏見の下鳥羽小学校児童)
参加者のうち約3割が女子でしたが、女子は全国大会等への参加の道がなく、今後、なんらかの形で他都市や他府県等との交流のステップができるといいなと毎年発言していますが、言うだけでなく実現に向けて、私も一緒に取り組んで行きたいと思います。

学生人間力大賞は、京都で学び、「京心」の精神で積極的に社会貢献活動をされている人間力溢れる学生の功績を称え、今後も京都の街を愛する心と誇りをもって活躍してもらいたいとの願いを込めて8回目の開催。
評価委員の中に昨年度大賞を受賞された三田さんも参加されていましたが、大賞をいただいてから行政や各種団体との関係も深まり、社会人になっても活動の輪が拡がっているそうです。京都学生祭典もふくめ、学生の皆さんが経済人の皆さんとの接点・交流を大切にしながら活動することが、互いにプラスになるよう、これからも取組に期待しています。
60周年記念事業として、祇園祭りで現在休み鉾となっている大船鉾の復興を進めるため、公益財団法人四条町大船鉾保存会に大船鉾船体木組みを寄贈、今後も「復興を考える会」に参加しながら、皆さんとともに取組を進めていきたいとのことでした。
今回の5つの活動の他にも、「京都JC文化少年団」として、子どもたちに京都の文化・芸術など、地域の素晴らしさを感じてもらえるよう昭和54年から取り組まれ、今年は「京都の魅力再発見!」をテーマに年に5回開催されているそうですが、評価の対象にならず、残念でした。特に今年は国民文化祭京都2011が開催された年でもあり、折角の取組をもっと国文祭とタイアップして活動してくださったらよかったのにと思いました。
いつも、「青年会議所は広報が下手」と自分たちも思っておられるようですが、せっかく様々な活動をしてくださっているので、もっと多くの皆さんに知っていただき、共に地域のため、若い力を発揮していただきたいと思います。