精米の工程や、
20本ほどの穂からお茶碗約一杯分のお米が取れること、
赤米など、古代米は色がついていて、それを改良しながら今の白いお米になってきたことなど、
とてもわかりやすく、子どもたちに教えてもらいました。
最後は、子どもたちからの質問にも答えていただき、精米したお米の一部を、子どもたちが給食でいただけるように学校に届けてくださるとのこと!!
子どもたちが自分たちの手で刈らせてもらったお米をいただく時の嬉しそうな顔を想像すると、本当にありがたく、貴重な体験をさせてくださった「宮本ファーム」「ファームTAKA」「秀蓮PTA」
「つるりんず」はじめお世話くださった皆様に心から敬意を表し、感謝申し上げます。