８月１７日
スカウト、指導者、役員の皆さんが西脇知事に表敬訪問！！
『富士章』受章者と、
この夏、韓国で開催された『世界スカウトジャンボリー』に参加された指導者・スカウトたちが、
京都連盟の役員さんらと共に府庁に来られました。
会長 わたなべ邦子
幹事 瀧脇正明
府議の3名が同席させて頂き、皆さんのお話を聞かせて頂きました。
コロナ禍で活動が制限されている中で「富士章」への挑戦は難しかったとのことでしたが、一人一人、知事から記念の盾が贈られました。
韓国でのジャンボリーは、様々な課題について報道されていたので心配していましたが、参加したスカウトやリーダーは、全員、とても楽しく、良い経験になったと笑顔で話してくださって、
西脇知事も私たちも嬉しく聞かせてもらいました。
私たちスカウトは、雨が降ったり、困難にあった時には、
創始者である「ＢＰ(ベーデン・パウエル)がやってきた」と言われて育ってきました。
困難な場面に出会った時こそ、みんなの知恵や協力が試される。
そんな時こそ、笑顔でと！！
８月１７日
８月１６日(水)〜２１日(月)
京都髙島屋７階グランドホール
陶芸、工芸、彫刻、洋画、版画、
日本画、書、イラスト、漫画、写真など、全国の著名な美術家・宗教家・文化人らから寄贈された約1,100点を超える、お心のこもった作品が一堂に展示されています。
『公益財団法人
京都新聞社社会福祉事業団』と
京都新聞のご主催で、作品は13000円からの入札にて求められ、寄せられた善意は、
福祉施設・団体への活動支援、学資援助を必要とする学生たちへの
奨学金給付など、さまざまな福祉活動に役立てられています。
多くの方々が熱心に作品をご覧になり、入札の手続きをされている方々もいらっしゃいました。
ご尽力・ご協力いただいている全ての皆様に心から敬意を表します。
