コロナ禍前のような全員での開会式は控えて、時間を決めて分散しての競技や、多くの高校生が運営に携わってくれていたり、さまざま考慮の上でのご開催。
勝ち負けだけではなく、
頑張って鍛錬してきた成果を発揮することの大切さ、負けても悔しい気持ちを人格形成に繋げていくことなど、空手術道を通して目指しておられることを稲垣広幸師範のご挨拶の中でお聞
かせいただきました。
指導者の皆様と保護者の皆様が思いを共にしながら、子どもたちの健全育成のため、今後もご尽力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「北鍵屋町公園の未来を一緒に考えよう!」と、地域の皆さま、
セブンイレブン、
京都市が協力されて、画期的な取り組みが進められています。
ミニ運動会後は、
セブンイレブンの皆様からお菓子や飲み物をいただいたり、
藤森格付けチェッ
ククイズ大会では、大学生が出題、地域の重鎮の皆さまが答えと説明を加えていただくという、素晴らしいプログラムに感服しました。
また、今回の整備で、長年子どもたちが親しんできた滑り台と砂場が撤去されるとのことで、滑り台にマジックで感謝の言葉を自由に書くというア
イデアも素敵です!!
多世代、官民一体でのお取り組みが、子どもたちを真ん中にした、素晴らしい地域づくりに繋がっていくことを、楽しみにしています。
お世話くださっている皆さま、本当にありがとうございます。