7月31日

７月３１日

【自民党京都府議会議員団政務調査会　政府要望】

コロナ禍でしばらくの間、団長・代表幹事・政調会長らが代表して要望活動を続けてくださっていましたが、議員団政務調査会(藤山ゆきこ会長)全員を対象として東京へ向かうのは久しぶり。

 ３班に分かれて要望活動を行いました。

①国交省・総務省・農林水産省・都道府県会館(京都府東京事務所)

②文部科学省・経済産業省・参議院議員会館

③厚生労働省・霞ヶ関ビル(こども家庭庁・内閣官房)・内閣府・衆議院第二議員会館

私は中村正孝班長を先頭に、２班メンバーとして、

『次元の異なる少子化対策等に関する重点要望』

『原油価格・物価高騰等への対応に関する重点要望』等について、

各省庁を回らせていただきました。

元文部科学副大臣の田中英之衆議院議員にもご同行いただき、

文科省では、以前京都府教育委員会に出向してこられていた栗山和大さんにもご答弁いただき、ご活躍ぶりをとても嬉しく心強く思いました。

他にも、『こども家庭庁』の審議官としてご活躍いただいている黒瀬敏文さん等々、京都ゆかりの皆様が国の中核として御奮闘くださっていることに心から敬意を表し感謝しています。