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３月１４日は地元中学の卒業証書授与式。
とても気持ちのよい、感動的な卒業式でした。
卒業生代表の答辞は、仲間と共に頑張り自慢できる事として、
「春日丘フェスティバル」や「合唱コンクール」など、みんなで力を合わせて作り上げた行事に加えて、これまでよくなかった「ベル着」や服装など、きまりを守る事を自分たちから心がけ、それが１・２年生にも広がり、学校をかえてきたと！
そして、後輩たちには、更に自分たちを越えるよう、頑張って欲しいとも！
広い世界の中で、こうして同学年となった仲間の絆は無限大！これから進む道が違っても、助け合い、たくさんの壁を乗り越えて行こうと、とても力強い答辞でした。
校長先生も「立派な答辞でした！」と声をかけられていました。
友人でもあるＰＴＡ会長も、心をこめ、頑張って祝辞を述べられて、良かったです。
泣いている子も多くて、いい学校生活やったんやなぁと嬉しく思いました。
式後、保護者席に向かって、「感謝をこめて歌います！聴いてください！」と「大地讃頌」を歌いあげる子どもたちの横顔は、本当に輝いて見えました！
先生方お一人お一人に保護者からお礼の花束贈呈もあり、いい感じ
小学生の頃からよく知っている子達もいて、感慨無量！
これからも、応援してるよ
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伏見住吉学区の皆さんの作品展。
書写、生花、和裁、手芸品等々、皆さんの力作を拝見しながら、お茶をいただくという素敵なお取り組み
伏見区 羽束師神社の一角に、関係者の皆様の多大なご協力とご尽力のおかげで新設される交番が、だいぶ出来上がってきました。
地域の皆さんと協働で、安全安心の拠点として活躍してくださるよう、大きな期待を寄せています。
