7月19日
京都府議会6月定例会で、
「こどもまんなか」「子育て環境日本一」実現に向けて、まずは、大切なこどもたちの健康について質問しました。
特に今回は、弱視や難聴の早期発見、早期治療・療育の重要性や、関係機関との連携の大切さについて訴えました。
京都は全国で初めて、視覚や聴覚に障がいのある子どもたちの学校『京都盲唖院(もうあいん)』ができたとして知られていますが、
普段は東京に住まいされているご夫妻のお話をお聞きして、参考になることがたくさんありました。
そして何よりもこの可愛い赤ちゃんを囲んで、お兄ちゃんも含め、ご家族が愛情たっぷり、前向きにいろんなチャレンジをされていることに心から感服し、ご家族の益々のお幸せを心からお祈りする気持ちが溢れました。
7月19日
京都府庁旧本館にカフェが!!
7月26日にオープンされる
「salon de 1904」の内覧会に伺いました。
しかも、とっても素敵な設え、運営は前田珈琲さん!!
関係者の皆様が大勢お集まりで、「開かれた府庁のシンボル」として、今後さらに多くの皆様がご利用、交流の場となることを心から願っています。
ご尽力いただいたすべての皆様に心から敬意を表し、感謝申し上げます。
~ロボットとAIによるサステナビリティ社会の実現~ 明日から始められるロボット・AI導入
をテーマに
パートナー40社による展示
ロボット・周辺機器
FA機器・センシング
AI・IoT
環境対応・保全製品など
地元の子どもたちを対象に、
『子どもロボットプログラミング教室』等も開催いただいているそうで、今後、人材育成や関係機関との連携等々、様々な課題を共に考えていけたら嬉しく思います。