伏見区竜馬通り商店街の
カフェ「月のとき」に
6年前に、京都府をはじめ多くの皆さんの協力を得て、ひきこもり経験のある若い皆さんをスタッフとして雇用されてのカフェをスタート、プロデュースされている齋藤さんを、桜風舎の日沖さんらが編集されている月刊誌に掲載したいとのご相談を受け、取材に同席させてもらいました。
とっても美味しい春野菜たっぷりの「酒かすカレー」をいただいてから、店長さんも含めていろんなお話を伺うことができました。
固定概念にとらわれず、それぞれに秘められている力を信じて任せること!
実際には、なかなか難しいですが、何事にも共通する大切な考え方ですね。