醍醐学区のお餅つきでしたが、自民党京都府連での会議があり、開会前にほんの少しだけ顔だしして、ささやかなお手伝いをさせていただき、すぐに会議に向かいました。
いつもは、お餅もつかせていただき、美味しいお餅や豚汁などいただきながら、地元でたいへんお世話になっているみなさんと過ごす時を楽しみにしているのですが、今日は大切な会議の為、残念でした。
会議終了後、日本会議京都主催の天長節奉祝京都式典へ。
第一部は、国旗儀礼、皇居遥拝、国家斉唱、天長節の歌合唱、ご挨拶、聖寿万歳、国旗儀礼。
第二部は、「両陛下の行幸啓に思ふ、著書『天皇陛下がわが町に』を監修して」と題して、大阪国際大学の松井嘉和教授のご講演をお聞きしました。
夜は事務所で、日頃たいへん仲良くさせてもらっている仲間であり、わたなべ邦子の会合ではなくてはならない「みつばち隊」「チームわたなべ」の皆さんと、ミュージックベルの練習。
１月２２日に開催する「わたなべ邦子を囲む会」の時に、ミュージックベルの演奏や、オリジナルソング「笑顔のあした」やキャンドルサービスなど、みんなで色々楽しい企画を考えています。
今回、役員の山形さんのご友人夫人がハンドベルを教えておられるということで、わざわざ事務所までお越しいただき、親切に教えてくださいました。
大震災発生後、改めて大切な歌だと痛感している「ふるさと」を心込めて練習し、皆さんにお聞きいただき、一緒に歌いたいと思っています。
ハンドベルとミュージックベルの違いも初めて知ったという素人集団ですが、楽譜の見方、ベルのならし方など教えていただき、自主練習しておいて、１月に入ったらもう一度みんなであわせて練習の予定です。
１月２２日（日）午後６時から、ウエスティン都ホテルでの「わたなべ邦子を囲む会」
心込めて準備しています。是非多くの皆さまにご参加いただきますよう、お願いいたします。
（お問い合わせは事務所５７３−００８０まで、大歓迎です）
