今日は、朝から醍醐学区の防災訓練、日野婦人会文化祭・バザー、伏見区民文化祭。
伏見区民文化祭では、ペットボトルを再利用して、国民文化祭の「まゆまろ」と「まゆこ」の花瓶をつくってくださっており、会場中央に飾っていただいていて、とても嬉しく拝見しました。すごく可愛いです！
写真・絵画の展示、コンクールもあり、私も投票。
地元日野恵福寺の桜が美しく描かれた絵には、「桜花のつどい」のポスターもしっかり描いてくださっており、思わず目がとまりました。
初めて花笠の行列に参加した子どものあどけない顔など、写真展も楽しく拝見しました。
お茶席では美味しいお菓子とお抹茶をいただき、ホッと一息・・・
京都駅前では、２８日の前夜祭もふくめ１１月６日まで毎日、国民文化祭まゆまろチャレンジ ウエルカムステージが開催されており、今日は、日野ヒップホップダンスサークル「ドルフィン」が出演させていただきました。
お昼前の「はねず踊り」には間にあわず残念でしたが、親子で楽しむ、きものファッションショーを拝見。
午後からのステージを前に、少し時間があったので、ステージ上で動きだけ、リハーサルさせてもらえてラッキーでした！
９月２３日に藤森神社で開催した まゆまろチャレンジ府民企画事業「文化の交流 東日本応縁まつり」（随分事後報告になってしまいますが、たいへん多くの皆さまにご協力・ご参加いただきました。また、時間がある時にブログ書きたいと思っています）でＮＰＯ法人 京都・深草ふれあい隊「竹と緑」の皆さんが制作してくださったまゆまろ神輿と、まゆこのおかごがとっても素晴らしかったので、今回駅前広場に展示していただいているのですが、せっかくの機会なので、もう一度子どもたちに担がせてもらおうと、急きょ段取りしたので、本番までに子どもたちが実際ステージで一通りの流れを体験できて、本番では子どもたちが安心して、楽しめたようです。
「竹と緑」や「藤森太鼓保存会」の方々や友人らも、「ホイット、ホイット」と掛け声と笑顔で応援してくださり、感謝、感謝！
お神輿のあとは、１部が主に低学年、２部が主に高学年、それぞれ１曲ずつダンス。そのあと、全員でファンキーモンキーベイビーズの「旅立ち」
サビのところを会場の皆さんにも練習してもらって、最後にみんなで一緒に踊り、盛り上がりました。
出演後、ステージのうしろで、お疲れ様。子どもたち、頑張りました！
保護者の皆さんのご協力があってこそ、子どもたちが輝いて頑張れます。
これからも、どうぞよろしく！
ワークショップのテントではお菓子卸商業組合の協力で、色々楽しい催しがありました。まゆまろのお菓子、美味しそうですが、展示のみだそうで、残念・・・
京都会館では、全国吟詠剣詩舞道祭。
「京（みやこ）に集い 吟じ舞う 日本の心とかたち」をテーマに京都府立園部高等学校・附属中学校による吟・舞にはじまり、全国吟詠各流合吟の発表があったそうで、広い会場はほぼ満席！
私は最後の地元企画構成番組「源氏物語」とフィナーレを拝見しましたが、まるで別世界のような優雅な世界、本当に素晴らしく見事な舞台に圧倒されました。
みなさま、お疲れさまでした。
