来年２０１１年１０月２９日から京都府において開催される「「第２６回国民文化祭・京都２０１１」に向けての取り組みが着々とすすめられていますが、今日は実行委員長の山田啓二京都府知事をはじめ、門川京都市長、京都の各会を代表される多くの著名な実行委員の皆さんがお集まりになり、総会が開催されました。
私はメンバーではないのですが、ちょうど同じホテルでの会合が終わったところ、総会に出席される方々に多くお会いし、傍聴させていただけることになりました。
ちょうど二日前に、国民文化祭PR隊長の「まゆまろ」や準備課の青柳課長にもお越しいただき、「国民文化祭 京都ならでは事業」を開催させていただいたところでしたので、これもご縁だと思い、突然でしたが厚かましくも、文化環境部の山内部長のお隣で聞かせていただきました。
司会進行は本田副部長。以前、府立高校PTA連合会でお世話になった鈴江先生も企画専門役としてご活躍いただいていることも有り難く思っています。
司会台の上に置かれた「まゆまろ」とても可愛いですね〜
国民文化祭に関して熱心に取り組んでいただいている副部長や課長が、だんだん「まゆまろ」に似て見えてくるのは、私だけ・・・かな？（失礼
大会愛称も「文化の感動 京都国文祭」と決まりました。
より一層多くの皆さんから親しまれる大会になるよう、みんなで努力し盛り上げていきたいと思います。
