京都府議会議員 わたなべ邦子ブログ

京都府議会議員(伏見区選出)わたなべ邦子の活動報告日記です。

 

「日野ヒップホップダンスサークル”ドルフィン”」発表会。
日野小学校の子どもたちと、学年の枠を越えて、笑顔で頑張れるようにと、
17年前に立ち上げたダンスサークル。
毎週金曜日の夜、日野小学校のふれあいサロンをお借りして、
インストラクターの太田えみ先生のご指導のもと、3つのグループに分かれてレッスンしてもらっています。
地域の夏祭りや伏見区民文化フェスティバル、
京都府のヒューマンフェスタなどにも出演させてもらっていますが、年に一度、
この時期に、日頃の練習の成果を発揮し、
最後に、小学校を卒業していく子どもたちが、
半年以上かけて自身で選曲・振付したオリジナルダンスを披露してくれる発表会を醍醐交流会館で開催しています。
高学年の保護者の皆さんにお世話いただき、
子どもたちが司会や挨拶も担当。
昨年から中学生のグループ『NAIA』も、すこし大人っぽく成長して、カッコイイダンスを披露してくれています。
メンバー紹介や、卒業生への花束贈呈も、可愛い
卒業生たちが保護者の方々と一緒に一生懸命練習してきたダンス、本当に素晴らしく、子どもたち、輝いていました。
卒業生たち一人一人が感謝の言葉を添えながら、保護者の方々に花束を渡す時も感動的です。
地域の社会福祉協議会や、京都府伏見区役所醍醐支所、木村弥生衆議院議員や、
鈴鹿可奈子さんにもご多用の中、子どもたちの応援にお越しくださいました。
毎週のレッスンにはなかなか行けないのですが、発表会後、
みんなで写真を撮ったり、花束やプレゼントをいただき、嬉しかったです。
今年は特別ゲストとして、京都府人権啓発イメージソング広め隊の皆さんも出演してくださいました。
その様子は、タグ付けで複数投稿してくださっており、重ねてありがとうございます。
中学生になった子どもたちがこれからも頑張ってくれることを心から祈っています。






日野ヒップホップダンスサークル”ドルフィン”発表会
京都府人権啓発イメージソング広め隊と、子どもたちのコラボ編

子どもたちのダンス発表に先立ち、
○ 作詞家 鮎川めぐみさん
○ ギターとウクレレデュオの
フラリーパッド』
京都市立芸大出身のヴァイオリン デュオ
『アルゴノータ』
京都府広報監『まゆまろ』
にお越しいただき、子どもたちの歌やダンスとコラボしてもらいました。

? 京都府人権啓発イメージソング
『世界がひとつの家族のように』は子どもたち全員で斉唱。
? 今人気の『恋ダンス』や
? イメージソング第二弾「えがおのおくりもの」は、フラリーパッドマネージャーの纐纈さんにも加わっていただき、
『まゆまろ』も、キレッキレのダンスを披露してくれました。
京都府人権啓発推進室はじめ、ご協力、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。