今日は、毎年恒例の自民党京都府連新春の集い。
山田知事、門川市長をはじめ市町村首長、日本商工連盟京都地区代表世話人の立石義雄氏をはじめ多くのご来賓にご臨席賜り、自民党員、自民党職域支部、自民党の各級議員らが一堂に会しました。
自民党総裁としてご奮闘いただいている谷垣禎一総裁もご挨拶され、第2選挙区と第6戦選挙区の支部長(衆議院議員予定候補者)に就任された上中 康司氏と安藤 裕氏からの決意表明とお願い。
まだ、第3選挙区と第4選挙区支部長は決まっていませんが、多くの皆様から自民党への叱咤激励、ご期待をいただくようになってきていますので、まずは今年4月に執行される統一地方選挙で、京都府議会・京都市会とも、自民党の議員がしっかり議席を獲得することが重要です。
自民党公認候補としての立候補予定者が紹介され、私も、ステージに登壇しました。
応援くださっている皆様のお顔を拝見し、改めて、日々誠心誠意全力で頑張っていかなければと心に誓いました。また、これまで自民党府議会議員団25名のうち、女性は私一人ですが、今回、右京区からもう一人女性が立候補予定です。
その岡本かおるさんとは、とっても気があって、女性同士協力しあいながら、是非とも2人一緒に当選したいと思っています。あわせてどうぞよろしくお願いいたします。
鏡開きは国民政治協会京都府支部長の大倉敬一氏の御発声、月桂冠の樽酒で。
多くの皆様とお話させていただき、あっという間に時間が過ぎました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
歯科医師会の皆さんには、いつも色々現状や課題を聞かせていただいており、これからも一緒に取り組んでいきたいと思っています。感謝!