「みんなでつくろう安全・安心のまち醍醐 みんなで守ろう！お年寄りと子どもの安全〜犯罪のない安全・安心な地域社会の実現〜」をスローガンに、醍醐地域防犯推進委員協議会が主催、醍醐地域生活安全推進協議会、醍醐セーフティネットが後援する「醍醐安全フェア」が開催されました。
醍醐地域の各種団体から300名以上の参加者が池田東小学校に集合され、主催者や来賓のごあいさつの後、池田東支部長の奈良氏が決意表明を読み上げ、池田小学校まで約1.3キロをパレード。
青パトを先頭に京都府警察音楽隊、平安騎馬隊に続いて防犯推進委員、こどもみまもり隊、醍醐セーフティーネット役員、生活安全推進協議会員らが参加されました。
池田小学校では第２部のイベントとして、春日野園児によるマーチング演技や、京都府警音楽隊の演奏、カラーガード隊によるフラッグ演技が披露されたそうですが、私は他の会議と重なり、拝見できず残念・・・
ご参加された皆様、いつも地域の安全・安心のためご尽力いただき、本当にありがとうございます。
午後は、自民党京都府連の政経文化懇談会が宝が池の国際議場で行われました。
まずは会場入り口で京都府内各地からご参集いただいた多くの皆様をお出迎え、谷垣総裁や二ノ湯自民党京都府連会長のご挨拶のあと、「祖国はよみがえる｣とのテーマで、独立総合研究所社長の青山繁晴氏のご講演。
ステージから降りて、参加者の中に入って皆さんに問いかけながら、「自民党は自主憲法を掲げた立党の精神に立ち帰るべき｣など、熱弁を揮っていただきました。
ご支援くださっている皆さまに心から感謝し、何が本当に大切なのかということを常に考えながら、これからも頑張っていきたいと思います。
