京都府議会議員 わたなべ邦子ブログ

京都府議会議員(伏見区選出)わたなべ邦子の活動報告日記です。

2月11日

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2月11日
ガールスカウトフェスタ】
SDGsに挑戦〜考えよう!未来のために〜
私にできることってなんだろう?》
 今年は、京都にガールスカウトの種が蒔かれてから75周年。
コロナ禍で、一堂に集うことを避け、京都テルサホールの広い会場と、自宅等からのリモートの、
ハイブリッドな形で、『ガールスカウトフェスタ』が開催されました。
今年のテーマは『SDGs』
特別会員の神田尚子さんのお話や、
17の目標についてクイズをしながら、ビンゴゲームなど。
京都府人権啓発イメージソング広め隊のステージとして、
作詞家の鮎川めぐみさんや、
ギターとヴァイオリンの『ジュスカ・グランペール』の演奏。
『世界がひとつの家族のように』では、『まゆまろ』にも出演してもらって、私も手話で出演や、閉会の挨拶をさせてもらいました。
 コロナ禍でもできることをと様々な工夫を凝らして、企画・準備・当日の運営等、本当にお世話さまでした。
身内ながらもガールスカウト京都府連盟の皆さんの素晴らしい知恵とパワーに感動!
「やっぱり、ガールスカウトって素晴らしい!」と改めて実感した1日でした。
 
2月11日
ガールスカウト京都府連盟75周年記念 ガールスカウトフェスタ ② 】
京都府の西脇隆俊知事と、
京都市門川大作市長からも
ご祝辞を賜りました。
今年のテーマである《SDGs》について、ガールスカウト京都府連盟特別会員であり、(一社)日本ノハム協会代表理事の神田尚子さんに、
スカウトたちに向けてお話をいただきました。
ガールスカウト50団のメンバーでもあり、京都府人権啓発イメージソング『世界がひとつの家族のように』も作詞された、鮎川めぐみさんにも毎年のお世話になっています。
国立青少年教育振興機構の『子どもゆめ基金』の助成を受けて、
会場としてお借りしたテルサホール関係者の皆さまにも大変お世話になりました。
ガールスカウト京都府連盟の役員・リーダーはじめ、子どもたちの健全育成のため、ご支援・ご協力賜っております全ての皆さまに心から感謝申し上げます。