2月8日

２月８日

【～生きたかった、だから闘った～　

山口雄也さんが命を懸けて伝えたかったメッセージ】

京都府赤十字血液センター

『献血ルーム京都駅前』でのパネル展示を拝見しました。

　ご両親に大切に大切に育てられ、文武両道、コツコツ努力を重ね、将来有望な才能豊かな青年、山口雄也くんが、

病魔に襲われ、辛く厳しい闘病生活の中でも温かな献血への感謝、献血推進等のために懸命に発信してこられたメッセージがヒシヒシと伝わってきました。

　自分なら、こんな生き方ができただろうか。

我が子なら、こんな対応ができただろうか。

雄也くんやご家族皆様に、ただただ頭が下がります。

それと共に、命を懸けて伝えようとしてくださった雄也くんのメッセージを、微力ながら私も皆さまとご一緒に拡めていきたい！と強く思います。

雄也くんの命が、いつまでも多くの皆さまの胸の中で大切に輝いていきますように。

２月２８日まで。

『献血ルーム京都駅前』(烏丸通り七条下ル京阪京都ビル６階)と

『献血ルーム四条』(四条通り柳馬場西入ル四条SETビル５階)

　献血されない方もぜひお越しくださいと、とても親切丁寧にご対応いただきました。

ぜひ、お訪ねください。

雄也くんを特集された『日赤NEWS』や雄也くんの「ありがとうメッセージ」が掲載されたパンフレットも、ぜひ、ご覧いただきたいです。

詳しくはこちら

https://www.bs.jrc.or.jp/kk/kyoto/2022/02/27.html

 

 

 

２月２８日まで。

山口雄也くんが命を懸けて伝えたかったメッセージをぜひ多くの皆さまに受け止めていただきたいです。