「京都の農水畜産物が新型コロナウイルスで打撃を受け、生産過剰になっている中、せっかくのおいしい食材を無駄にしたくない!」との想いで、
京都西陣に本店を構える料理屋「萬重」さんが、地元の佐々木酒造さんはじめ、京都の生産者や卸業者から食材を購入し、商品開発されて、クラウドファンディングを実施されています。
萬重の田村圭吾さんのご投稿シェアさせていただきます。
2月6日
【 #抹茶 の日】
2月6日は、『抹茶の日』だそうです。
お抹茶をいただくと、身体も心もキリッと目覚める感じがします。
「京都の宇治茶は、日本の三大茶としても多くの皆様に親しまれています。
スイーツやお茶グルメ、茶摘み体験など、800年以上の歴史を持つお茶どころの魅力を感じてみてください」と紹介されています。
また、府内のお茶生産者や、日本料理アカデミー・司厨士協会・茶道・窯元さんなど関係者の皆様方のご意見もお聞きしながら、
京都府議会でも政策調整会議で検討を重ね、平成31年3月には議員提案で、
これからも心潤す宇治茶が、多くの皆様方にご愛飲いただけるよう祈りながら、今日もお抹茶を美味しくいただきました。