6月18日(木)
【地域活性化包括協定記念 京の味彩弁当】
6月17日に京都府とセブンイレブンが地域活性化のための包括協定に調印されました。
それを記念して、6月18日から7月5日まで、「京の味彩弁当」が店頭販売されるということで、早速買いに行ってみました。
京都府産の食材を使用。野菜重量100グラム以上。
京都府産の小松菜のご飯・京都府産牛肉のしぐれ煮(京都府産九条ねぎ入り)・京都府産ナスの西京味噌田楽・「京のブランド産品」伏見とうがらしの揚げ浸し・「京のブランド産品」壬生菜と鶏のほぐし和えなど・・・
その他にも焼き鮭・卵焼き・昆布などなど、美味しくて彩り鮮やかなお弁当です。
人づくり21世紀委員会主催、醍醐支所周辺で7月11日に行う『水と灯りのシンフォニー』の時に、川の堤防などに並べる行灯を、各校の子どもたちと一緒につくりだしました。
今日は小栗栖宮山小学校の図工室に中間休み・昼休み、大勢の子どもたちが来て、学校のご協力で各家庭から集めていただいたペットボトルにマジックで絵や模様を描いてくれました。
4年前に非常勤講師として勤めていた学校なので、知っている子も大勢来てくれて賑やかでした。1年生から6年生までみんな結構楽しんで、もっと書きたい!といってくれましたが、限られた休み時間の中、ちょっと慌ただしかったですが、放課後にも教頭先生や放課後学び教室の皆さんにもお世話になり、約130個できました。
今後、他校でもそれぞれ、わたしたち人づくり実行委員会のメンバーや先生方、PTAのみなさんと一緒にペットボトルの絵かきと、使用済み天ぷら油を利用してのろうそく作りをしていただく予定です。お世話いただくみなさん、本当にありがとうございます。
また、世話人で詳しい案を考えるため、お部屋をお借りした石田小学校には多くの工作作品やコンクールで優勝や入賞された賞状やトロフィーがいっぱい並んでいました。
7月11日の「水と灯りのシンフォニー」では、石田小学校の校長先生ははじめ皆さんに簡単で楽しい工作を教えていただく予定で楽しみです。