■

福祉のまち醍醐・交流大会
開会式のあと、
地域別福祉推進シンポジウムのコーディネーターは、京都市だいご学園の寺地園長
いつも仲良くさせてもらっている皆さんが大活躍されている姿をとても嬉しく頼もしく拝見しました！
お疲れさまでした。
シンポジウムのテーマは
「みんなで支える、ひとつの醍醐
〜子どもから大人まで住んでいてよかったの思えるまち醍醐を目指して〜」
シンポジストは
▪だいごっこ絵画展企画運営委員会の片山 定嗣委員長
▪南山城学園 和光 水野 正人事務長
▪醍醐北部地域包括支援センター
西村 聡センター長
総合司会は、人づくり２１世紀委員会醍醐ネットワーク実行委員会世話役の木田さんと、来福さん

第１５回 五色百人一首 京都大会。
日本人なら、たぶん誰でも聞き覚えがあり、楽しんだ事がある百人一首。
学校の休み時間など、短い時間でも楽しめるよう、百人一首を五色に分けて競う「五色百人一首」に日頃から親しんでいる、子どもたちが各地から参集！
「地域創生フォーラム」と重なり、最後の方だけでしたが、多くの人たちに見守られながら、真剣勝負に挑む子どもたちの姿を見せてもらいました。
対戦前後には握手で挨拶、負けて悔し泣きしている子もいて、これだけ集中して頑張れる機会づくり、お世話くださっている先生方や学生の皆さんなど、スタッフの皆さん、ありがとう＆お疲れ様でした。
トロフィーもらった子どもたち、とても嬉しそうでした。