固定価格買い取り制度による売電。
府内常用雇用促進補助金として正規・新規雇用者3名120万円。
がん患者が住み慣れた地域で手術、化学療法、放射線治療など、適切ながん治療を受けることができるよう丹後医療圏初となる、がん診断から治療までを一体的に実施する施設を整備。
○外来化学療法室の拡大(7→10床)
○がん診断機器(PET-CT)
○放射線治療機器(リニアック)
事業実施の必要性や、決算及び事業内容について説明を受けた後、導入された機械を実際に動かしてもらいながら操作体験もさせていただきました。
ビニールハウスを学生一人一人が管理し、自分で作物を選び、育て、収穫、即売。
1年間を通じて経費も含めて管理しているそうです。
お土産にさつまいもやパプリカをいただき、
「がんばっている農業大学校の学生たちを応援してやってください」との岡本校長先生の想いが印象的でした。