■

《みやざき中央新聞 ２６０９号》
魂の編集長、水谷 謹人(もりひと)氏が、
お友だちの藤尾まさよさんと私の話を書いてくださいました。
先月、京都で開催された『いのちの講演会』でご講演くださった水谷編集長と、前夜お会いして一緒にご飯をいただきながら、
魂の編集長に導かれるように語った、
まさよさんの想い、私の想い…
悔しく、辛かった経験が、強さと優しさを生み出してくれた…
しんどかった時に声をかけてくれた人のありがたさ、温かさ…
それが心に沁みた時、次は自分が、そんな人になりたいと思い、今を生きてます。

　　　　　

全国都道府県対抗女子駅伝競争大会 京都府チーム後援会 平成２７年度 総会・懇親会。
各都道府県の中学生から社会人までの選手が、新春の都大路９区間、４２．１９５Kmをタスキでつなぐ駅伝大会。
これまで３３回開催されていますが、京都府チームは最多の１５回優勝！
田中田鶴子会長を先頭に、約２５０の個人・団体・法人による後援会の皆さんが、物心両面から支援されています。
これまで５年間、監督を務めてくださった、早狩実紀氏に代わって、約２０年前からコーチとしてご尽力くださってきた、府立桂高校陸上部監督の澤井宏次氏が、新らしく監督に就任されました。
今日は選手の皆さんは参加されていませんが、ここ数年、第一走者をつとめている、菅野七虹選手は、先日、韓国で開催されたユニバーシアードで、ハーフマラソン個人 銀メダル、団体 金メダルを獲得！！
本当におめでとう
来年１月１７日に予定されている女子駅伝、皆さんとご一緒に応援させていただきたいと思います。