7月4日
【関西広域連合議会7月臨時会】
京都府議会から、
平井斉己議員が「防災医療常任委員長」に就任。...
林正樹議員が「監査委員」に選任されました。
井戸連合長から、
○新型コロナウイルス感染症への対応
○広域防災の取り組み
○広域スポーツの振興
○広域医療の推進
○2025日本国際博覧会について
○地方分権改革の推進等
○関西広域連合10周年記念事業について
説明を受けたのち、一般質問。
14名の議員が質問に立ち、私も質問させていただきました。
①「助け合いの輪」によるwithコロナ社会のあり方について
②ワールドマスターズゲームズ2021関西JAPANの開催について
③歴史や「舟運」を活用した観光振興について
①では、コロナ禍で大切にしたい想いを、京都府人権啓発イメージソング《世界がひとつの家族のように」の歌詞を、手話つきで引用させていただき、皆さん熱心に聞いてくださいました。
午後1時半から始まり、終わりは7時過ぎ。
7年ぶりの関西広域連合議会への参加ですが、他府県市の方々の質問や、構成府県市の首長の答弁をお聞きするのは、とても興味深く、いい時間でした。
本会議前には、ワールドマスターズゲームズ組織委員会の広報部長さんとランチミーティングで、初対面ながら意気投合!
女性パワーで皆様と共に盛り上げていきたいと思います。