８月１０日（月）
清水こういちろう衆議院予定候補者を励ます総決起大会が呉竹文化センターで開催されました。
１２００名もの皆様にご参加いただき、立ち見どころか、会場にも入れなかった方々も多くて申し訳なかったのですが、会場は超満員熱気に溢れていました。
元財務大臣の谷垣禎一前衆議院議員や厚生労働大臣の舛添要一参議院議員も応援に駆けつけてくださり、清水先生がこの４年間、国会の場で、医療の専門家としてどれだけ大きな影響力をもって仕事をされていたか、そして、今後とも絶対必要な貴重な人材であることなど、聞かせていただきました。
元・現大臣に続いてお話いただいたのは、伏見区商店街連盟の石本会長。
超満員、お二人の後で普通考えただけでも緊張の極みだと思いますが、堂々とお話される石本会長にびっくり！！！
会場から「石本！」と大きな声援がかかり、その人気ぶりを清水先生が話のきっかけにされ、とてもいい雰囲気でした。
清水先生のお話は、地元後援会長をはじめ、これまでお世話になった物故者の皆さんへの哀悼と感謝の言葉から始まり、命が大切にされる社会の実現を目指して、初めて議員に立候補された時のことなど、とても感動し、皆さんも熱心に聞いておられました。
妊婦健診１４回の無料化については、公費負担の範囲は自治体によって異なりますが、京都府では、京都府医師会の協力でほぼ無料化が実現しています。
がん対策基本法も成立させ、乳がん・子宮頚がん検診の無料化、対象年齢にクーポン券を配布するようになりました。
今後、寝たきり原因１位の脳卒中対策に取り組み、「長生きして本当によかった」と思える後遺症のない治療を全ての国民に受けていただけるように、「脳卒中対策基本法」の成立に取り組んでいきたいなど、熱い思いを語っていただきました。
会場から大きな拍手が沸きあがり、綺麗な花束も贈られました。
青年部長さんの力強いリードで、「がんばろう」３唱。
清水こういちろう衆議院予定候補者の必勝を期して、会場の皆さんが心合わせ、大きな大きな「がんばろうコール」となりました。
