コロナ禍で4月30日に予定されていた式典やイベント等は延期となりましたが、伏見観光協会さんが、素敵なクリアファイルを制作してくださいました。
伏見区役所の皆様方も、商店街にPR用ののぼり旗やクリアファイルを届けてくださっています。
コロナ禍でなかなか一堂に集まることはできませんが、みんなで集まれる日を楽しみに、それぞれできることを考えていただいたり、様々準備ができる大切な時間を過ごしたいと思います。
5月12日
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5月11日
○ 5月9日（日）、府内の感染者は159名（府内62名 京都市内97名）
○ 5月10日（月）、府内の感染者は96名（府内26名 京都市内70名）
5月9日
５月９日
【羽束師神社 還幸祭】
正式には、羽束師坐高御産日神社（はづかしにますたかみむすびじんじゃ）
４７７年に創建とされる京都でも最も古い神社のひとつで、
古くより五穀豊穣等、信仰を集めておられます。
コロナ禍で昨年に続きお神輿の巡行は断念されましたが、お参りに伺いました。
美しく飾り付けられたお神輿や、多くの御献酒！
お世話くださっている神輿会の皆様や、宮司様にもお会いできました。
例年、外環状線菱川交差点での勇壮な辻廻しや、参道の露店の間を担いで境内に戻られる宮入りの時の迫力など、とても楽しみにお供しているのですが、今年は残念。 伝統を守り、お支えくださっている皆様方に心から感謝し、来年はぜひ多くの皆様ご参加で巡行されますことをお祈りしています
5月8日
5月8日
【コロナ禍で厳しい状況の中でも、知恵を出し、工夫しながら頑張っておられる皆様に敬意！ 第五弾】
伏見区醍醐の事務所近くの『トトハウス』さん６周年！
ふれあいスペース、手作り販売コーナー、アートギャラリー、カフェ等々、多くの地域の皆様が笑顔で集われる心和む場所。
５月５日で、６周年を迎えられ、これまで１〜４周年は毎年、さまざま楽しいイベントを催しておられましたが、コロナ禍で、昨年はお休み。
今年は、『笑顔いっぱいの会』の皆さんで色々考えられ、毎月発行しておられる『トトカフェ通信』に、
記入用のお花メッセージカードを折り込み、期間中に玄関の木の絵に貼り付けてもらおうということにされました。
コロナ禍で、さまざまなイベントは出来なくて残念な中でも、
こんなにも多くの皆さんからの温かなメッセージが届いていること、
とても嬉しく拝見しました。
PTAやコーラス等のご縁で、約30年お付き合いをさせていただいている方々等が、笑顔で繋がりあっておられる大切な場所『トトハウス』さんで、美味しい『タピオカミルクティー』をいただきました。
手作りのコースターやラスクのお土産も、ありがとう〜
5月7日
※京都府ホームページトップからもご覧いただけます。
5月7日
本日、午後６時２０分から対策本部会議が開催され、府議会事務局から報告を受けましたのでお知らせするとともに、皆様方のご理解・ご協力を切にお願い申し上げます。
《趣旨》
期間延長後（５月12日から31日）の緊急事態措置について協議
《決定事項（期間延長後の緊急事態措置）》
（１） 区域 京都府全域
（２） 期間 令和3年５月12日から令和3年5月31日まで（20日間）
（３） 内容
①外出の自粛等
・不要不急の外出・移動自粛、不要不急の都道府県間移動は極力控える
・路上、公園等における集団での飲酒を行わないこと
・発熱等の症状がある人は出勤、登校、社会活動を控えること（追加）
②催物（イベント等）の開催自粛【変更】
・5000人以下、収容定員の50％以下、21時まで（現状：原則無観客開催）
③施設の使用制限等
・酒、カラオケを提供しない営業 営業時間短縮（5時から20時）
イ 商業施設、運動・遊戯施設等
・１０００平方メートル超の施設
平日：5時～20時までの営業時間短縮（現状：休業）【変更】
土日：休業要請（変更なし）
・１０００平方メートル以下 入場整理、営業時間短縮の働きかけ
ウ 劇場、遊戯施設【変更】
5000人かつ50％以内、21時までの営業の要請（現状：無観客開催）
④ 職場への出勤等
・テレワーク活用、GW中の休暇取得促進等で出勤者の7割削減を目指す
⑤ 公共交通機関等への働きかけ
・交通事業者に対する終電繰上げ、休日減便、主要ターミナル等における検温実施等の協力依頼
（４）営業時間短縮等に対する支援
特措法に基づく休業及び営業時間短縮の要請に応じた施設等に対する支援を実施（支援内容については国と調整中）
４ 西脇知事総括
府民・事業者の皆さまには多大なご負担をおかけしているところであるが、府内の感染状況は依然高止まりの状況にあり、なんとか感染者数を減少に転じさせ、医療提供体制を守ることが重要であり、次の２点を踏まえて万全の態勢で対応すること。
①可能な限り丁寧な広報による緊急事態措置の要請
延長後の緊急事態措置については複雑でわかりにくさもあることから、措置を確実に実施いただけるよう、府民や事業者の皆さまをはじめ、関係者に可能な限り丁寧に広報し、要請すること
②医療提供体制のさらなる拡充とワクチン接種の早急な取組
デザインだけでなく、日本語・英語で、港町伏見の歴史・『みなとオアシス』についての説明など盛り込まれていて、
とてもいい感じです！
登録交付式典や十石舟乗船者らへの配布を見込んで制作されたそうですが、コロナ禍で配布される機会がなかなかないとのこと。
少しお預かりして、早速、京都府の三島港湾局長にもお渡ししました。
○ 納屋町商店街の小林理事長にお供して伏見警察署の秦署長を訪問。
京都市の反社会勢力排除条令に基づいた納屋町商店街の定款変更について、伏見警察署から丁寧に助言いただいているとのこと。
秋頃には、なやまっちラヂオへのご出演も実現しそうで、ありがたいです。
5月7日
【天野達夫・明美・光生作陶展「呵呵」】
昨年ご逝去されたお父様、陶芸家の天野達夫氏と御子息、3代に渡る作陶展。
緊急事態宣言下ではありますが、
一周忌のための展覧会として、日程をずらすことができないとのことで、扉全開、換気扇フル回転でのご開催。
一つ一つの作品への想いや、制作過程等についてお話を伺いながら、鑑賞させていただきました。
工房では、体験も受け付けられているそうで、作品が出来上がるまでの全行程がわかるよう、一部だけでなく、2日に渡って、火入れ以外は全部体験させていただけるそうです。
お若い光生くんの自由な発想での作品は、この年代ならではと愛おしく、また、今後が楽しみです。
お土産に可愛らしい猫ちゃんのストラップまでいただき、感謝感激！
会期 5月4日～9日
午前10時より午後7時まで（最終日は5時閉場）
場所 ギャラリー中井
075（211）1235
5月6日
5月６日
《趣旨》
緊急事態措置の延長について協議
《決定事項》
① 緊急事態措置を実施すべき期間の延長に関する政府への要請
○最近の感染状況、医療提供体制の逼迫状況等を踏まえ、政府に対し、緊急事態措置を実施するべき期間の延長を要請する。
《総括（西脇本部長（知事））》
＜本部長指示事項＞
府内の感染状況は依然高止まりとなっており、引き続き人の流れを抑え、感染者数を減少に転じさせ、府内の医療提供体制を守ることが重要であり、次の２点について万全の態勢で対応すること。
1. 延長後の緊急事態措置の具体措置について早急に検討すること
〇本日、緊急事態措置を実施すべき期間の延長について政府へ要請することとしたので、具体の措置について、国とも調整し、早急に検討すること。
2. 医療提供体制のさらなる拡充とともに、高齢者等への迅速かつ確実なワクチン接種の取組を早急に進めること。
〇休みがあけて会社や学校が始まることにより、人と人との接触機会が増え、感染リスクが高まることが懸念される。医師会とも連携し、医療提供体制のさらなる拡充、高齢者等へのワクチン接種が迅速かつ確実に実施できるよう府としての取組を早急に進めること。
《感染者数》
5月4日（火）、府内の感染者は113名（府内38名 京都市内75名）
5月5日（水）、府内の感染者は93名（府内36名 京都市内57名）
5月6日（木）、府内の感染者は130名（府内44名 京都市内86名）
＜緊急事態措置実施中＞
大変ご苦労をおかけしますが、引き続き、皆様方のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
