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今日は伏見区内各地で被災された方々のところに伺っていました。
小栗栖森本町・西森本町では、床上、床下浸水が多くあり、道路はまだまだ泥が残り、自動車もそのままでしたが、パッカー車が出されたゴミ(と言うのも心苦しいですが)を収集、住民の方々が醍醐支所から支給された消毒液を散布しておられました。
下鳥羽、久我等でも被災された方々が川のようになっていた道路を自ら綺麗に掃除され、ご親族・ご近所の皆さんで浸水被害に遭われた家屋を片づけされていました。
かなり、お疲れのご様子でしたが、それぞれ当時の話をしてくださったり、ご要望もお聞きし、行政関係者におつなぎしたり、自民党京都府連としても力を合わせ、国への対応等強く求めて行きたいと思います。
明日明後日は府議会本会議もあり、時間が足りなくて、なかなか皆さんのところへ思うように充分行けなくて心苦しいです…