７月１５日
【第４９回近畿地区高等学校PTA連合会大会京都大会】
京都国際会館において、近畿地区各府県市より約１,１００名の参加と、オンライン参加により盛大に開催されました。
「不易流行」をテーマに開催され、記念講演では、ピアニスト辻井伸行氏のお母様である辻井いつ子氏が「子どもの才能の見つけ方、伸ばし方」を演題に素晴らしい講演をお聞きしました。
単位PTAや連合会が抱えるPTAの３つの課題と、６つの対応事例(考えるヒント)について、とてもわかりやすくお話しいただき、皆様とても熱心に聞き入っておられました。
総合司会は地元伏見でもさまざまな大活躍くださっている方で、とても嬉しく、プロ顔負けの素晴らしい司会にびっくり！！
今から２２年前、平成１４年の
同京都大会で私も司会をさせていただいたことを懐かしく思い出しながら、現役のPTAの皆様が明るく生き生きと活動してくださっているお姿に触れることができて、とても嬉しく頼もしく思いました。
関係者の皆様、本当にお疲れ様、ありがとうございました。
