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シルバーウィーク最終日、爽やかな秋空の下、１０５歳の宮崎 秀吉(ひできち)さんが、
京都マスターズ秋季記録会において、
男子１００mと砲丸投げで「最高齢」ギネス認定されました。
京都マスターズ陸上競技連盟の皆さまの発案で、昨日、宮崎さんが１０５歳のお誕生日を迎えられることを機に、この大会を企画され、多くの出場者の皆さまも、自己の記録に挑戦されながら、大いに盛り上がり、祝福の記録会となりました。
私もお誘いいただき、宮崎さんにもご挨拶させてもらいました。
１０５歳とは思えない、若々しさにビックリしきり！
お世話くださっている皆様の熱意と、選手の皆様の素晴らしいパワーに圧倒されました！
そして、全国での、このような大会でお顔見知りになられた皆さんが、再会を喜び、互いに応援、励ましあっておられるお姿！
本当にいいものでした。