7月30日・31日・8月1日の3日間。
初日は40名ほどのご参加で、それでも多いと感じておられたそうですが、最終日の日曜日は、100名を超える方々がご参加!
「右手は二拍子、左手は三拍子」など、身体と頭を動かし、リフレッシュ!
まゆまろも素晴らしい動き!
参加者に配布する記念品が足りなくなるアクシデントもありましたが、
ソーシャルディスタンスを保ちながらのまゆまろとの記念写真は大人気でした。
私も久しぶりに、まゆまろに逢えてとても嬉しかったです。
8月1日
災害時においても性別に応じたニーズの違いに配慮する視点のほか、
誰もが安心して過ごせる避難所の設営が出来るよう、避難所設営にかかるチェックシートの作成や避難所設営の体験講座を実施されています。
・段ボールベッドの組み立て
・プライベートルームテントの設営
・授乳室や乳児や子どもが遊ぶための専用スペース・男女別の洗濯物干し場等のコーナー作り
・簡易トイレ
・非常食の試食
等、スカウトたちが実際に体験。
地域での防災訓練には、子どもたちの参加は、まだまだ少ないと思いますが、こうして、子どもたちにも体験させていただけて、大変ありがたい機会をありがとうございました。
素晴らしい脚本と皆様の演技、きめ細やかな演出に感動しました!!
長い月日が経ってから明らかになった真実など、
さまざま考えさせられる、心に響くものでした。
毎年、平和への祈りを込めて、さまざまな角度から『あの日を忘れない』御公演を続けておられるそうです。(コロナ禍で昨年は中止)
これからはぜひ毎年観せていただきたいと強く思いました。
「京の文化を自分たちで守ろう」との意気込みのもと、
9つの飲食店と、9つの伝統工芸などを販売する物販ブースと、
ワークショップコーナー5店が合同でのお取組。
#中村ローソクさんの和蝋燭絵付け体験や、友禅型染め、千代紙でのきものコーディネートなど、
子どもたちの夏休みの自由研究にもピッタリ
物販コーナーでは、「京のふるさと」さんで、狐と猫のお面や、刀の形のシャボン玉をゲットしました。