緊急事態宣言下での施策。
木村やよい衆議院議員のご投稿、シェアさせていただきます。
京都府緊急事態措置として、
①外出の自粛
②催物(イベント等)の開催制限
③施設の使用制限等
④職場への出勤等
⑤大学等への要請
を府民の皆様方に切にお願いします。
また、これまでの主な取組についてや、今後さらに幅広い取組の推進についても議論しました。
自宅療養を余儀なくされている方々のご心配が少しでも軽減できるよう、
「パルスオキシメータ(血中酸素濃度計)」の貸与や、食料品や必需品のお届けについても、早急に取り組んでいただくよう、お願いしました。
地元の皆様方からもさまざまご意見をいただいています。
各種関係者の皆様も懸命に取り組んでくださっています。
厳しい状況が続きますが、みんなで心合わせ、乗り越えていけますよう、感染拡大予防にご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
このサイトでは、
「誰もが自分らしく生き、参画することのできる社会を目指して」
一人ひとりが人権について学び、考え、実践していけるよう、人権に関する知識や研修に役立つ情報、相談窓口の情報などが掲載されています。
今年度は、コロナ禍でこれまで年間30回ほど府内各地で活動されてきた「京都府人権啓発イメージソング 広め隊」の活動がリアルでは、殆どできなくなったので、カタチを変えて、
作詞家の鮎川めぐみさんと、
人権啓発イメージソング広め隊アーティストの皆さんが、府内各地を訪れ、
動画配信に取り組んでくださっています。
ぜひぜひ、ご覧ください!
今年度の活動紹介
(作詞家 鮎川めぐみさん)