10月2日
夜は、京都大学 花山天文台へ。
京都府人権啓発イメージソングの作詞家 鮎川めぐみさんや、
『京都タワーにのぼって』
『七條大橋の上には』など、京都にまつわる歌も作っておられる、...
フラリーパッドさんはじめ、
教育・ものづくり産業・行政関係者等、様々なお立場から、花山天文台を盛り上げていただきたく、今春設立された、『花山宇宙文化財団』の皆様にお願いして、特別観望会を開催していただきました、
柴田 一成 前天文台長のミニ講演の後、ドームで45㎝屈折望遠鏡見学や、太陽館での4次元シアター鑑賞。
あいにくの天気で、木星・土星の観測はできませんでしたが、山科の夜景を観たり、交流会で懇談やフラリーパッドの演奏を聴かせてもらいました。
果てしない宇宙と 長い歴史の中で、こうして同じ時を過ごせる奇跡に改めて感謝し、
『世界が一つの家族のように もしもなれたら素敵だね。
今、この時を生きている同じ名前の星の上』
との歌詞の『京都府 人権啓発イメージソング 世界が一つの家族のように』の作詞家 鮎川めぐみさんや、星座観測が大好きなフラリーパッドの大ちゃんが、新しい曲を作ってくださると嬉しいなぁ〜と期待が膨らみました。
