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８月１日
伏見区の砂川学区と右京区の京北連合との『さとまちコラボ』で、京北の子どもたち２１名と、
砂川の子どもたち３９名が、各地域役員・伏見区役所深草支所・龍谷大学の加藤教授ら、多くの皆様に見守れながら、
石丸学校長はじめ警察学校、機動隊、平安騎馬隊等々、大変お世話になり、貴重な体験をさせていただきました。
子どもたちは、興味津々！
指紋をとる鑑識体験や、訓練された警察犬に驚きの声があがったり。
広報車の上では、昔？DJポリスをやってはった教官も、急きょマイクを握られたり、
子どもたちが担任の先生に「お誕生日おめでとうございます！」と言って、ハッピーバースデーの歌をみんなで歌う場面も！
私が議員となった原点である『犯罪被害者支援』について、『ひまわりの絆 プロジェクト』のお話もお聞きでき、心新たにしました。
厳しい訓練を重ね、今後、警察官としてがんばってくださる訓練生の皆様の凛々しい姿にも感動しました。
「力強く頼りがいがある警察」であると同時に、
善良な皆様には「親しみやすく、親切な警察」であっていただきたいと心から願います。

京都駅前広場で、京都人権啓発推進会議の皆様が啓発活動を実施されました。
京都府の人権啓発推進室長からのご挨拶の後、
啓発グッズを配布してくださる中、
特設ステージでは、『フラリーパッド』の演奏と歌声に、多くの皆様が集まってこられました🎵
京都府の人権啓発イメージソング『世界がひとつの家族のように』や、
『えがおのおくりもの』を作詞された鮎川めぐみさんや、京都府広報監『まゆまろ』
人権啓発イメージソング広め隊の大学生の皆さんらと、約４０分間、見応え、聴き応えがありました〜!
素敵な曲を一緒に口ずさんだり、踊ったり、
初披露の新曲を聴かせてもらったり、
嬉しくラッキーなひと時、ありがとうございました♡