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伏見区民文化フェスティバル
呉竹文化センターで、伏見区内の老若男女、３２グループの皆さんが、邦楽・ダンス・合唱・民踊・太極拳・吹奏楽等々、
１グループ１０分間で、バラエティーに富んだステージが繰り広げられました。
また、特に今回は、『ピアーズンピアーズ』の皆さんが、出演者の誘導や舞台進行などを担当してくださっており、
とてもスムーズに進行できたようです。

伏見区民文化フェスティバル
『常念寺童謡くらぶ』のメンバーとして、私も出演させてもらいました。
この頃、なかなか練習に行けてなかったので、今回は座席から聴かせてもらおうと思っていたのですが、
童謡くらぶを主宰・指導くださっている大好きな茂美先生から
小太鼓も入れたいので是非一緒に！とゆうていただき、なんとか皆さんの輪の中に
(決して小太鼓が得意な訳ではありませんが)
「日本昔話」「桃太郎」「一寸法師」「金太郎」「となりのトトロ」「宇宙戦艦ヤマト」など、お馴染みの歌の数々。
やっぱり、皆さんと一緒に歌うのは楽しかったです。

日野ヒップホップダンスサークル “ドルフィン”の子どもたちが、今年も出演させていただきました。
時間の都合上、２グループしか出演できませんでしたが、ダンスだけでなく、はじめの言葉と最後のお礼の挨拶も、しっかりできて、良かった！
と、ステージ後、子どもたちを褒めました。
いつも子どもたちを指導してくださっているインストラクターの太田えみ先生や、
高学年のお母さん方が、毎週のレッスンのお世話や、各種イベント出演の段取りや、発表会の準備など、
協力してくださっているおかげで、子どもたちの“ドルフィン”を続けていられることに、改めて感謝したいと思います。