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京都幼児音楽フェスティバル」
京都市日本保育協会の主催でのご開催。
京都会館が工事中なので、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホールで
今日２/７・明日２/８開催されます。
次の予定があり、開会式だけしか参加できず残念ですが、器楽合奏や太鼓演奏など、日頃の練習の成果を、立派なステージでお友達と一緒に充分発揮し、応援に来られたおうちの方々などと、素敵な思い出になるよう、祈っています。
お世話くださっている先生方、皆様、ありがとうございます

第１２回 アビリンピック京都大会
(障害者技能競技大会)
ビルクリーニング、ホームページ作成、喫茶店サービス、縫製、紙箱組立(貼り箱)、パソコン操作、販売実務など、障害者の皆さんが、日頃から頑張って練習、訓練されている技能を皆さんの前で披露し競技される大会。
真剣に頑張っておられる皆さんの競技に心うたれます。
本日、京都市竹田の、京都府立京都高等技術者専門校・同 障害者高等技術専門校で、
ほっとはあと製品の販売や、ものづくり体験コーナーもあります。
大活躍の成実さんはじめ、織物や陶工など素晴らしい芸術家の皆さんがご尽力されている、テンダーハウスの皆さんとも写真を撮らせていただきました。
可愛い猫の石鹸置きなど、愛用させてもらっています。
ＫＢＳ放送の方も取材してくださっており、「どなたでもご覧にいらしてください」と紹介してくださっていました。
障害者雇用セミナーもかいさいされており、多くの皆様にご理解・ご協力をいただきたいものです。

　　　

伏見総合庁舎では、
「第７回 伏見〜るかるた大会」が開催されました。
京都市立伏見工業高校の皆さんが作られた「伏見〜るかるた」
今では、学校などでも子どもたちに親しまれています。
高校生や、商店街 伏見稲荷繁栄会、伏見楽舎ら、多くの皆さんらのご協力で、個人戦・団体戦、子どもたちの熱戦が繰り広げられました。
豪華なトロフィーや盾、メダルも準備されておりました。

　　　

第２０回 伏見区 人権の集い
開会式では、２０年前、第一回からご尽力いただいている村瀬副会長からのご挨拶、
まさに、女性活躍！
嬉しく拝聴しました。
２０年の歩みや、この集いから、広く拡がってきたと言える、
「竹田の子守唄、元歌」を竹田改進女性会のみなさんと藤森中学生が一緒に歌ってくださり、とってもいい感じでした。

犯罪被害者フォーラムに、途中からとなりましたが、お話を伺いに参りました。
特に、１９９９年１２月２１日に、
私の地元の小学校で、当時小学２年生の男の子の尊い「いのち」を奪われた
事件当時、教育委員会の立場でお世話になっていた桶谷 守氏のお話は、まだ、犯罪被害者支援の体制が整っていなかったことや、必要性に応えるカタチで無我夢中ではじめた「子ども見守り隊」の活動についてなど、私の活動の原点である当時を思い起こし、
被害者も加害者も出さない、安全安心な街づくりのため、頑張っていかなければと心新たにさせていただきました。