京都府議会議員 わたなべ邦子ブログ

京都府議会議員(伏見区選出)わたなべ邦子の活動報告日記です。

1月8日

1月8日
向島南小学校での『とんど』
以前、PTAの皆様等が中心となられて始められた小学校校庭での『とんど』は、なかなか他にはない貴重なものであると思います。
コロナ禍で久しぶりのご開催となりましたが、お天気にも恵まれ、特に親子連れ、子どもたちからご高齢の方々まで、大勢ご参加!!
 点火前には、太鼓の演奏もあり、
青空の下、真っ直ぐに燃え上がった『とんど』!!
素晴らしかったです。
お善哉や豚汁の振る舞いを美味しく頂戴し、地元農家の方々が丹精込めて作られたお野菜の販売もあり、とても嬉しいひと時を過ごさせていただきました。
お世話くださった地元の皆様はじめ、野菜の販売やゴミの回収には龍大生もお手伝い、ありがとうございました。
 

1月8日
【下鳥羽小学校でお茶会】
地域女性会の皆様等がお世話され、小学生の子どもたちがお手前やお運びなどをさせていただくというありがたいお取り組み。
本当にありがとうございます。
3年ぶりに開催され、お招きいただきました。
 男の子が点てて下さったお抹茶がとても綺麗で美味しくてビックリ!!
お茶会前に立ち寄らせていただいた自治会長さんのお宅には、こんな素敵な寄せ植えが!!
また、40年ほど前に夫が小学校の教師として担任させていただいた可愛らしい女の子が、今や校長先生という不思議なご縁!!
下鳥羽の皆様の温かさに触れて、とても嬉しくありがたいひと時を過ごさせていただきました。

1月8日
未生流笹岡 初いけ式】
昨年はお弁当お持ち帰りという中でも 開催され、今回は3年ぶりに、飲食を伴う新年会を兼ねた初いけ式が盛大に開催されました。
コロナ禍で途絶えていた各地での支部展も今年は再開し『再出発の年』として「新たな素晴らしい出会いがありますように」との願いを込められたお家元の作品を囲んで、
 8名の代表の皆様による『七五三(しめ)の若松』の初いけが厳かに、華やかに行われました。
笹岡隆甫お家元ご夫妻のお人柄を慕って、各界から多くの皆様方がご参集され、久しぶりに皆様の笑顔が溢れ、会場いっぱいに交流の華が咲いていました。

1月8日
【わたなべ邦子と共に歩む会】
ご近所やPTAの仲間、教師時代に担任していた子らはじめ、長年ずっとお世話になり、仲良くさせてもらっている『わたなべ邦子と共に歩む会』の皆さまが、私の大切な宝物✨
いわゆる『後援会』ではなく、『共に歩む会』として、皆さんと共にこれまで歩んできました。
 2年ぶりに、毎年恒例だった新年会を開催。久しぶりにみんなで集まれた有り難みを改めて噛み締めました。
また、府政報告『邦子マガジン』の発送準備も皆さんお世話になっています。
2月26日(日)には、『わたなべ邦子を囲む会』を開催予定です。
藤森太鼓の皆さんの演奏、知事との対談『邦子の部屋』等々、皆様に楽しんでいただけるよう、準備中。
ご多用と存じますが、ご参加いただけますととても嬉しくありがたいです。












1月7日

1月7日
自民党京都府連 新春懇親会】
日頃からお世話になり、自民党を力強くご支援くださっている団体等皆様方との新春懇親会。
西脇知事や、門川市長はじめ各市町村の首長、友党公明党からもご臨席賜りました。
 翌日から執行される長岡京市市長選挙に立候補予定されている
『中小路健吾』市長や、
1月29日から始まる舞鶴市長選挙で4選を目指される
『多々見 良三』市長のご紹介・ご挨拶もありました。
また、今春3月31日告示、4月9日投開票の統一地方選挙前半戦に公認候補として立候補予定の
京都府議会30名、京都市会24名もご紹介いただきました。
全員当選を目指して、しっかり頑張って参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、新春懇親会に先立ち、今年初めての自民党団会議も開催され、
西脇知事・副知事・府議会議員ご出身の本田太郎衆議院議員にもご挨拶賜りました。
 

1月7日
自民党京都府連新春懇親会の後、引き続いて女性局会議。
昨年12月に開催された近畿ブロック会議の報告、
統一地方選挙に向けての自民党京都府連女性局としての取り組み(2月6日に研修会)、
全国女性局大会(2月25日東京)
 等について協議。
本年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。

1月7日
京都府私立幼稚園連盟新春名刺交換会
京都府議会私立幼稚園教育振興議員連盟役員が出席させていただきました。
コロナ禍で、人数制限、時間短縮された上でオンラインも活用されてのハイブリッド形式でのご開催でしたが、
 いつも多くの皆様方が楽しみにされている「アトラクション」も復活!!
「マミちゃんに叱られる!」
昨年話題の人たちの登場や、歴代理事長のご登場も含めて、楽しみながら、これまでの歴史も振り返る素晴らしい内容に感動、感服しました🤗
1月12日から17日は、『かいが展』も開催され、楽しみです。
京私幼ホームページにある下記の言葉に共感し、これからも『こどもまんなか』の社会を目指してご一緒していきたいと思います。
「子育ては育てるつもりが育てられ 、大変な時が大切な時
〜京都の私立幼稚園は子どもと向き合うご家族を支えます〜」






1月6日

1月6日
京都府チーム激励懇親会
1月15日に京都の都大路で繰り広げられる全国女子駅伝
 中学生が3区と8区を走り、高校生は3区間以上、そして残りを大学生か社会人が走るというチーム編成で、全9区間で襷を繋ぎ、多くの人々が沿道で応援!!
京都府チームの健闘・優勝を期して、田中田鶴子会長はじめ後援会や来賓の皆さまが集い、選手・渡部監督・コーチらを囲んでの激励懇親会が行われました。
中学生は伏見の向島秀蓮と神川中学からも選ばれ、嬉しいですね。
高校生は立命館宇治高から!!
以前、醍醐小学校出身で、立命館宇治高の『菅野七虹』さんが第一走者、その後キャプテンも務めておられ、
ご近所の方と一緒に七虹選手を応援しに行っていたのが、女子駅伝とのご縁です。
一人一人の選手の頑張りと、それを支えてくださる皆様方に心から敬意を表し、感謝申し上げます。

1月1日

 

昨年は長引くコロナ禍で厳しい状況が続き、また、大切な方々も多く亡くなられ寂しい限りです。
2023年元旦、京都では穏やかな好天に恵まれた新春を迎えました。
ご縁のあるお宮さんやお寺さんにお詣りさせていただきながら、
今年が安心できる、皆様にとって幸多き年でありますよう、日頃の感謝と共にお祈りしました。
 どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
 

1月1日
クラウドファンディング「京都伏見・藤森神社~京都の古社で藤爛漫の地復活を~」】
元旦の楽しみ、
藤森太鼓保存会の皆さまによる奉納演奏に先立ち、
藤森神社に藤棚を造るプロジェクトについて、井上さんからお話がありました。
 毎年多くの皆様が訪れられる
「紫陽花苑」の中に約40mの藤棚を設置して、紫陽花や小川の流れとともに自然を楽しめる空間作りを目指して、
3年後の令和8年、藤の見頃である4月〜5月には訪れた方々にご覧いただけるよう計画を進めておられるそうです。
 元旦から3日間は、藤森神社境内に代理支援案内所を設置して、
ネットでクラウドファンディングがしづらい方々にもご協力いただけるよう、お世話くださるとのこと!!
これまで深草郷のお神輿の復興にも多大なご尽力をいただいており、今回の藤棚造りのお取組も本当に素晴らしく、心から敬意を表し、感謝申し上げます。
多くの皆様方のご協力により、爽やかな春の風に藤の花が美しく揺れる日を心待ちにしています。
詳細・ご支援はこちらからから

1月1日
藤森太鼓保存会の皆さまによる奉納演奏!!
穏やかなお天気の中で、今年はやっと以前のように、体験コーナーやアンコールもあり、大勢の観客で大いに盛り上がりました!!
体験コーナーは子どもたちはじめ多くの皆様が楽しみにされていたようで、いつもは参加させていただくのですが、遠慮させてもらいましたが、とても楽しそうなお姿が見られてよかったです。
 コロナ禍で昨年なんとか演奏復活されたものの時間短縮等でアンコールなしでの演奏でしたが、
今年は、アンコール解禁との情報を得て、久しぶりに大きな声で「アンコール!」と叫べました!
アンコールは、最後に毛槍も登場する華やかな『宵宮』!!
お隣では、いつもお世話になっている女神輿はじめ神輿会の皆さま等が、つきたてのきな粉餅を振る舞ってくださっていました。
今年の5月には是非、藤森太鼓と共にお神輿巡行もできますように!
♡大好きな皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

12月31日

令和4年12月31日
2022年も残りわずかとなりました。
2月22日生まれの私としては、
少し名残惜しい気持ちもしますが(笑)、今年も多くの皆様にお世話になり、誠にありがとうございました。
コロナ禍で厳しい状況が続く中、ご奮闘くださっている関係者の皆様、またそんな中でも知恵を出し合い、力を合わせて頑張ってくださっている皆様に心から敬意を表します。
 先日放映されたNHKの『京いちにち』伏見特集には、日頃からお世話になっている方々が続々と登場され、とても嬉しく、改めて伏見の素晴らしい魅力と可能性を実感しました。
 なかなか年末のご挨拶にも伺えず、写真はこの半月ほどでお目にかかれた方々ほんの一部で恐縮ながら、全ての皆様に感謝を込めて、来たる年が幸多い年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

12月28日・30日

12月28日 30日
お餅つきにお招きいただきました。
毎年本当にありがとうございます。
ご準備から片付けまで大変やと思いますが、こうしてご家族・お仕事の皆様とご一緒にお餅つきを続けておられることに心から敬意を表します。
 淀の南山建設さんには、毎年、ラグビーの山口元総監督ご夫妻もお越しになっており、お会いできるのが楽しみです。
畑で育てられたお大根おろしの美味しかったこと!!
竹田の森口ファミリーでも色々
楽しくお話ししながら、
きな粉、大根おろし、あんこ、
豪華3種盛り等々、美味しくいただきました。
お餅をつく前の白蒸しや、
丹波の道の駅で買ってこられたという黒豆は、蒸し立てをつまみ食いさせていただき、本当に美味しくありがたいです!!
いつもお世話になってばかりなのに、つきたてのお餅をお土産にまでいただき、本当にありがとうございました。

12月24日

12月24日
【京都WORKS LAB】
京阪電車 祇園四条駅構内の伝統工芸展示場として、11月からオープンされた『京都WORKS LAB』
 12月23日から3日間、
「いのちのそばにある伝統工芸」をテーマに、
伝統工芸士と共同制作したコンセプト商品の展示会を行われるとお聞きして伺いました。
京焼・清水焼、西陣織、京銘竹、京友禅の素材を使って、自由に積み重ねてコーディネートできるプランターカバー、
『Tsumiki-Bachi』
植物の大きさや成長に合わせて高さを調整でき、インテリアや季節の変化に合わせてカバーを入れ替えることができるとのこと。
伝統工芸はそもそもサステナブルな産業であり、
中村ローソクさんの色とりどりの和ろうそくをモチーフにした『SDGs』バッヂも製作されました。
田村将軍堂さんのかるた作りを体験させてもらっているところに、
タイミングよく京都市の稲田教育長が通りがかられ、LABをご覧いただくこともできました。
文化庁京都移転も間近に迫り、
京都が誇る伝統工芸をもっともっと多くの皆様に身近に感じていただきたいと願っています。