5月29日
【#京都府ワクチン情報 】
国の大規模接種(大阪)会場への送迎バス
国の大規模接種(大阪)会場に予約された方は、京都府による無料送迎バスをご利用いただけます。
予約は5月31日(月)から開始します。詳しくはHPをご覧下さい。
5月27日
①ネット選挙について
(慶應義塾大学教授 田代光輝氏)
②我が国の安全保障政策と課題
(第4代統合幕僚長 岩崎茂氏)
④地方行政への期待
(高石早苗衆議院議員)
それぞれ、多くの学びをいただき、今後に活かしていきたいと思いました。
これからも互いに学び合い、情報交換・交流しながら、高めあい、力を合わせていきたいと思います。
5月27日
【キネマキッチンのお弁当】
朝から夕方までビッチリ、オンラインでの研修会。
お昼は、新鮮野菜と天然出汁を使って、身体にも心にも優しい、
「キネマキッチンのお弁当」を届けていただきました。
コロナ禍で、
『NPO法人 子育ては親育て・みのりのもり劇場』の伊豆田千加さんはじめ、素敵なスタッフの皆さんには
ご無沙汰していますが、
配達してくださった大好きな森さんにも久しぶりにお会いできて、テンション上がりました
手作りのお弁当は、どれもこれも、本当に美味しくて、温かい気持ちになりました
一緒にいただいた皆さんも、黙々と味わいながら『黙食』して大好評
緊急事態措置の再々延長も囁かれる中、皆様方の多大なご協力により、
感染者数は少し減少傾向にありますが、まだまだ予断を許さない厳しい状況が続いています。
○ 家庭内や職場、学校などでの感染が拡大する中で、「少しでも体調が悪いと感じられたら、家庭内はじめ感染の可能性を考えて慎重な対応をお願い」
○宿泊療養や、自宅療養中の健康管理、訪問医療等の充実
○生活に根ざしたきめ細やかな感染予防対策について、法律に基づいての要請
○ワクチン接種について、出来るだけ早く接種していただけるよう、
市町村への支援、
府独自の大規模接種会場(府内2箇所)、大阪での国の大規模接種会場への送迎(府内6箇所から)
等々、
ぜひ、皆様にお知りいただきたい情報を、京都府も頑張って発信されています。
長い闘いが続いていますが、もうしばらく、お一人お一人による最大限の感染予防対策、行動変容が必要です。
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
○ 5月23日(日)、府内の感染者は60名(府内12名 京都市内48名)
○ 5月24日(月)、府内の感染者は38名(府内9名 京都市内29名)
○ 5月25日(火)、府内の感染者は62名(府内15名 京都市内47名)
<緊急事態措置実施中>
◆区 域:京都府全域
5月26日
伏見警察署の秦署長と、FM 845の葛山さんと宇佐美さん!
交通事故や特殊詐欺の防止等々、警察の皆さまと連携・協力しながら、ラジオを通しての啓発活動、どうぞよろしくお願いいたします。
この度、そのまとめとして、
ご挨拶、祝辞、お話された方々のお声、参加者の感想、アンケート、
10年間の活動資料や新聞等掲載記事等々、61ページに渡る、多くの皆様方の温かなお気持ちがこもった、素晴らしい資料集を発行されました!
印刷業者に依頼されることなく、
ご自分らで編集・印刷・製本され、当日の参加者と関係者の皆様方にお届けされるそうです。
表紙も二つの案に賛否が分かれたため、両方採用されることになったとのこと。
関係者の皆様方に心から敬意を表し、これからも皆様の絆、交流の輪が大切に繋がれていきますよう心からお祈りしています。
5月26日
手芸家、町家キルト作家の林サヨコさんと、聖母学院へ。
生まれ育たれた伏見の町家や風景はじめ、これまで多くの素晴らしい作品を縫い続けてこられたサヨコさん!
ご自宅のすぐ前の聖母学院の学舎や教会も作品にされていると知り、
以前からお世話になっている聖母学院の赤野理事長を2人でお訪ねしました。
1908(明治41)年8月に、陸軍第16師団司令部の庁舎として建てられ、戦後、平和を心から愛する聖母学院創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエのもとに払い下げられ、
2013年1月には、京都の財産として残したい建物や庭園として京都市民から推薦があり、「京都を彩る建物や庭園」に認定され、
赤野理事長に、そんな歴史や各部屋で異なる暖炉の装飾、階段の意匠等、本館内を案内していただいた後、理事長室に飾られた学舎の絵の前で、サヨコさんの作品をご覧いただくことができて感動しました。
赤野理事長からも、未来に広がる素敵なお話を伺うこともできました。
サヨコさんのお祖父様はじめご親戚の方々もご縁がおありだったとのこと。
時の流れを経て、サヨコさんの作品を通して、また、一つご縁が繋がったことをとても有り難く嬉しく思いました。