東日本大震災から10年。
新聞誌面に、ご縁をいただいている方々が大勢登場されています。
①「被災者ずっと支えたい」
昨日もご一緒していた大塚茜さん。
自分ごととして、避難してこられた方々の心にずっと寄り添ってくださっていて、ホンマ頭が下がります。
②「復興支え永遠に」
「福島まだ終わっていない」
伏見に避難してこられた方々「みんなの手」と、さまざまな支援を続けてこられた「夢追い楽しみ探そう会」の共催集会。府議会予算特別委員会のため、参加できず残念でしたが、素晴らしいお取組に感服!
③「古里離れ「居場所」で恩返し」
何度もいろんなお話をしてきた夕香さん。
記事の結び、「大きく成長できた10年。京都に来た意味はあった」が、とても嬉しい!!
④「安心できる場所はどこに」
東日本大震災後、京都へ避難してこられ、とても仲良くなった真美さん。
福島に帰還されてからも、一年半前には、台風による床上浸水被害に遭われ、心傷みました。
遠く離れていても、心は繋がってる。
3月12日
【FM845 なやまっちラヂオ】
伏見の納屋町商店街、小林 満 理事長がパーソナリティ、
「杉たま」こと對馬京子さんが司会進行、
葛山知佳子さんがディレクターを務められ、
毎月第二金曜日の12時から13時まで生放送の「なやまっちラヂオ」
女性に囲まれて、黒一点の小林理事長も、皆さんも絶好調!!
新京極商店街の、まやさんには
以前2度ほどお会いしたことがありましたが、新京極から納屋町に「竹あかり」を引き継いで展示される時など、お世話になったそうです。
自筆の会報や看板のデザイン等もされていて、がんばってはります!
サヨコさんのキルト作品をもっと多くの皆様にご覧いただきたいとの思いで、小林理事長にご紹介したところ、ご快諾いただき、皆さん作品にとても関心を寄せてくださり、嬉しかったです。
サヨコさんのトークもとってもわかりやすくて、いい感じでした!
また、明日からは、呉竹支援学校の小・中・高校の児童生徒の皆さんが描かれた「なやまっち」のタペストリーが、納屋町商店街のアーケードに飾られるとのこと!
佐々木パンさんでのお買い物体験や、生徒会の皆さんによる小林理事長へのインタビューなど、支援学校とのコラボ企画、とても嬉しいです
4月9日頃まで展示されているそうですので、ぜひ、お買い物がてら、お越しください。