【京都・学びプロジェクト】
本日4月20日から始まった、
KBS京都テレビでの特別教育番組
『がんばれ!京都の子どもたち』
子どもたち、見てくれたかなぁ〜
私もいくつか見せてもらいました。
京都市教育委員会の指導主事の先生方が、単なる講義式ではなく、
子どもたちが「自分で調べてみよう」と思えるよう、工夫して、自らご出演!
頑張ってくださっています!
ホームページやYou Tubeでも、動画を順次配信されるそうですので、
この機会に、大人の皆さんもご覧いただけたら、子どもたちとの会話も弾むのではないでしょうか?
京都府医師会の松井会長も、テレビを通して、皆様方に訴えてくださっています。
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、皆様方お一人お一人のご協力を切にお願いいたします。
京都府人権啓発イメージソング
『世界がひとつの家族のように』
『えがおのおくりもの』
も、演奏・歌ってくださっている、大好きなフラリーパッドさん!
明後日予定されていたライブを楽しみにしていましたが、フラリーパッドさんと多くの子どもたち・皆様方との明るい演奏・ダンスを改めて拝見し、元気をいただきました。
特別定額給付金10万円の受取は、
郵送またはオンラインで!
○ 市町村から送られてくる申請書に振込先を記入して返送
...○ マイナンバーカード所持者はオンラインで申請可能
以下、総務大臣政務官、木村やよい衆議院議員のご投稿、シェアさせていただきます。
『特別定額給付金、マイナンバーカード所持者はオンライン申請ができます!
マイナポータルから振込先口座を入力して、振込先口座の確認書類をアップロードし、電子申請となります(電子署名により本人確認を実施し、本人確認書類は不要)。
この給付金は世帯主への給付となります。
迅速なる対応を要するため、という理由はわかりますが、いくつかの懸念材料が生じてしまいます。
シェルター等に避難しているDV被害者については、確実にお届けできるよう自治体に配慮を求めています(大臣に確認済み)。しかし同居の場合の問題はクリアできていません。
これを契機にマイナンバーカード保持者が9割超えて※銀行口座と紐付けできるようになれば、将来的には、世帯主から個人へ、本当に必要なところへと届く可能性が広がります。そのための法改正等も必要ですが、現在2割程度しか支払われていない「離婚後の養育費未払い問題」も解決できます。
マイナンバーカードは来春から健康保険証としても使えるようになります。
※マイナンバーは国民全員にありますが、カード保持者は現時点で15%程度。』