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山田 啓二知事の 議場での最後のご挨拶。
涙が溢れてとまりませんでした。
長きにわたって、京都府のために多大なご尽力、本当にありがとうございました。
多くの聴覚障がい者の方々らも傍聴に来られ、『手話言語条例』の制定を見守ってくださいました！
実効あるものになるよう、私たち一人ひとりが実践していきたいと思います。