京都府議会議員 わたなべ邦子ブログ

京都府議会議員(伏見区選出)わたなべ邦子の活動報告日記です。

自民党府議会議員団では、府議会 各定例会閉会時に街頭に出て、府議会報告会を開催しています。
今日も、四条河原町をお借りして、お世話役の秋田公司府議をはじめ、約10名がリレー方式で街頭で、マイクを握らせていただきました。
選挙の時だけでなく、日常的にもっと府民の皆様に近しくお話させていただく機会をもっとつくる必要があると思います。
各議員それぞれに地域の課題、府の取組などについて、力強く話してくださり、沿道から手を振って応援してくださる方々もいらっしゃり、有難かったです。
私は一方的に話す街頭演説は苦手なのですが、地域の中での対話、ミニ集会などで、皆さんのご意見や想いを府政に、まちづくりに活かしていけるように頑張っていきたいと思います。



毎週金曜日の夜、楽しみに録画して拝見している、
KBS京都放送局の「京biz」
今夜は、京の食文化ミュージアムあじわい館」を紹介されていました。
偶然にも、昨日は府議宇治茶振興議員連盟の設立、和食についての講演会に参加もしたので、より興味深く拝見!
しかも、今日は府議会議員団室に竹内弘一アナウンサーがおみえになり、
色んな偶然が重なり合い、「京biz」ファンの一人として、投稿させてもらいま〜す


洛南農協 青壮年部の皆さんが丹精込めて作られた野菜の即売、「夏野菜まつり」
新鮮な野菜が、どれも100円で激安!





ふしみ人権の集い2014
第一回学習会
[テーマ] 障害(バリア)によって分け隔てられない、差別のない社会をめざして 〜京都府の条例と障害者差別解消法がめざすもの〜
世界人権問題研究センターの松波 めぐみさんのお話をお聞きし、日本自立生活センターの皆さんの寸劇を観せてもらいました。
これまで、障害の「害」をひらがなで「障がい」と表記してきましたが、
松波さんの「ソフトなイメージだから平仮名にとするのは、問題の本質がぼやけてしまう」というお話に考えせられました。
新しい「障害」観として、障害のある人たちの問題ではなく、バリアだらけの社会が、障害者の参加を阻み、苦しめているので、そのバリアをなくしていく必要が大だという考え方。
女性障害者への複合差別も含め、
障害者の方々が、様々な事例をわかりやすく自ら寸劇で表現してくださいました。
今年3月に制定された「京都府障害のある人もない人も共に安心して いきいきと暮らしやすい社会づくり条例」が施行される来年4月1日まで、この寸劇を各所でみていただく機会を積極的につくっていきたいとおっしゃっていました。
ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと思います。


「みんなのカフェ」
美味しいスウィーツ
久しぶりに、伏見の「みんなのカフェ」に立ち寄らせてもらいました。
15日にランチの予約をさせていただいているので、ご挨拶がてら、念願のスウィーツ ゲットしようと(*^^*)
「ずんだ」を生地に練りこんだチーズケーキや、大好きなココナツミルクやタピオカ・酒米「祝」をつかった、オリジナルスウィーツ等々。
どれも、とっても美味しかったです!