毎年恒例の自民党京都府連新年懇親会。
二ノ湯会長やご来賓のご挨拶のあと、昨年１２月の衆議院総選挙で衆議院議員に当選された伊吹文明衆議院議長、谷垣禎一法務大臣をはじめ、新人３名を含む５名の衆議院議員も揃ってご登壇。
我が第三選挙区からは、３１歳の宮崎けんすけ衆議院議員が紋付袴姿で、感謝の気持ちを忘れず、前進あるのみ、しっかり仕事をしていきたいと元気いっぱいのご挨拶。
第四選挙区の田中ひでゆき衆議院議員、第六選挙区の安藤ひろし衆議院議員、そして残念ながら今回は当選を果たせませんでしたが、健闘された第二選挙区のうえなか康司支部長も一丸となって、京都府のため、日本のために頑張っていただきたいと思います。
今年７月には、参議院議員選挙が予定されています。
西田昌司参議院議員と佐藤正久参議院議員ご両名の再選目指して、力強い決意表明に大きな拍手がおこっていました。
宮崎けんすけ衆議院議員は、生まれて初めての紋付袴だそうです。
１８８センチの長身なのでたいへんだったと思いますが、伏見の方が、この日のためにお正月返上で超特急で仕立てあげてくださったそうで、とっても凛々しく、立派で、いい感じです！
宮崎代議士は娘と同じ年なので、「親子コンビ！」とひやかされながらの、ツーショットでありますが、これから、一緒に頑張って仕事ができることを、とても嬉しく思っています。ご支援いただいた皆さまに改めて心から感謝いたします。
